英会話の臨界期って、どれくらい?

人にも、物事にも、臨界期というものがあります。臨界期とは、それまでに身につけておかなければ、それ以降は身につける能力が衰退していってしまうという、人体の機能のことです。

英会話でいうなら、英語のきれいな発音を聞き分け、それを実際に口にできるための臨界期というものがあります。これは、およそ3歳までの時期とされています。3歳までの時期なら、耳も口もまだ発達途中のため、この時期にきれいな英語を聞いておくと、後々英会話を自分でするようになった時、聞き取る力と話す力がネイティブに近いものになるということです。

ただ、この時期に英会話を成り立たせようと、無理に話をさせたり、言わせたりしていると、英会話への拒否症状が出てしまいます。歌を歌ったりして、楽しく正しい発音に触れさせ、遊びの一環の中に英会話があるというくらいにしておくことがポイントです。

ただし、これは継続させなければ意味がありません。気が向いた時だけというのではなく、一日に一定の時間でいいので、毎日、こういった時間を設けておくというのがとても大切なことです。



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